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「おみくじ」の吉凶韓國人蔘を良い順に並べると、
大吉、中吉、小吉、吉、末吉、凶、大凶のおよそ7種類が基本。
中には「大大吉」はイイとしても「大大凶」という物騒なものが入るのがあるという。
「おみくじ」は「凶」よりは「吉」の文字が付いた方を引いておきたいところ。
ところが、人によっては「凶」の方が絶対数が少ないハズとして「凶」を引くことは
確率が少ない方を引いたから「吉」だと公言して憚らない人もいる。
だけども、そうでもないデーターがある。
この吉凶の比率は、各神社などでマチマチらしく、
あるところでは大吉が17%に対して凶、大凶が30%というところもあるようだ。
確率が低いとして、「凶」で喜ぶというのは早計とも言える。
ある人の話だが「凶」を引いた年に悪いことがあり、それ以降引けなくなったという。
そんな人にとっては、「凶」を引く心的恐怖が残っているものらしい。
一般的に「吉」が出れば、そのまま持ち帰り、
「凶」が出れば、利き手と反対の手で境内の小枝に結ぶと「凶」から
免れるという話もあるが、「凶」を引いたという気持ちは変わらずに残るところがある。
「おみくじ」の起源は、「元三大師みくじ」とされる。
これは、延暦寺の高僧良源上人が912年に、人間の運勢、吉凶を
漢詩に託したものが始まりとされている。
そんなところから見ると千年以上の歴史があることになるが
現在のものとは様相が違うようだ。
最近は英語版「おみくじ」があったりハワイなどへの輸出もあるという。

「おみくじ」ではないが、ケータイ会社から毎週配信されてくる「くじ」がある。
「くじ」と言われると「おみくじ」に対する習慣的儀礼が想起されで、つい、
身を引き締めつつ「念じて」引くという態度を取ってしまうところがある。
すると、どうだ、「当たり!」と出る。
スゴいものでも出たのかと見ればケータイ会社の「壁紙」。
ダウンロードしてこの壁紙を使えと言うところらしい。

こんな壁Pretty Renew 冷靜期紙は果たして「当たり!」と称されるべきものか?
と、これが出るたびに思ってしまうのだが...